2015/08/17

 プログラミングが小学校で義務教育化する方向にある現在、プログラミングを学ぶ意味や、あり方を改めて考える時期にきているのかもしれません。プログラミング言語「Viscuit」開発者の原田康徳さんと、サイボウズのイクメン社長、青野慶久さんによる対談の前編では、子どものプログラミング教育や現在の課題について伺いました。

 

プログラマーを育てたいならプログラム以外のことをさせよ――Viscuit開発者 原田ハカセ×サイボウズ 青野社長のプログラミング教育論|CodeZine×サイボウズ式から引用


プログラムって、学ぶわけでも教えて貰うわけでもなく、楽しむところから入らないと身につかないんですよね。
そりゃ仕事なら覚えるでしょうし、覚えないとしょうがないのですが、小学生に強要するものじゃない。

私自身、小さい頃にBasicから入ったわけですが、やらされたわけでもなく、Basicマガジンに載っている通りに入力するとゲームが出来る。
そのゲームがやりたいがために、一生懸命入力してエラーが出て、Syntax Errorなら単純な入力間違い。一生懸命どの場所がエラーになっているのかBasicマガジンと見比べて探して直して。
それ以外のエラーならお手上げだったので、父親が直してくれるのを見て、どうやってるのかを見て、見よう見まねでやってみて、やっぱりダメで。。。
でもいつか動くようになって、その動いた時がものすごく嬉しくて。

結局ゲームをやりたいという気持ちから入ったのに、いつか最終的な到達点は「動くことがうれしい」 になって。
だから一つ動いたら、ゲームはそこそこに、次のゲームを打ち込んで。その繰り返し。 

そのうち、ただ入力してただけなのに、どうやったら色が変わるとか、if文とかgoto文とか何をやってるのかがなんとなく分かるようになって、いつの間にか、七色に色を変えるにはどうやったら出来るかとか試していたりして、いつの間にか身につくようになってたり。
アルゴリズムなんて言葉は知らなくても、どうやったらどう動くのかを理解してたり。

プログラムなんて、そんなもんですよ。

 

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