Google Playからポリシー違反のメールが来てアプリが削除されましたが、原因はFirebaseでした!無事復活!


Google Play

先日Googleより「Google Play ポリシーに違反していると判断されたため、Google Play ストアから削除されました」というメールを頂き、「Roco Earthquake」がGoogle Playより削除されました。


メールを読んだのが朝でしたので、プライバシーポリシーを作らないといけないんだな・・・くらいにしか考えていませんでした。


しかしその後、実際に何が抵触したのか、メールを良く読んでみると、削除の理由が以下のように書いてありました。



「削除の理由: Android 広告 ID の使用ポリシー及び Google Play デベロッパー販売 / 配布契約 4.8 への違反」



そして、以下のようにも書いてありました。


お客様のアプリは Android 広告 ID の収集及び転送を行うことが確認されましたので、プライバシーポリシーを掲載して頂く必要があります。

「Android広告IDとは?」と思いググったところ、端末を一意に識別するためのIDのようです。
WebでいうところのCookieのようなもののようです。



「Android広告ID」なんて使っていたかなと思い、さらにググったところ、取得するには、Google Play Serviceの「play-services-analytics」をインストールするらしいです。



Gradleでインストールしているか確認したところ・・・「していません。」



さらにググったところ・・・以下のページに行きつきました。



Google謹製ライブラリである「Firebase」が取得しているようです。

Roco Earthquakeは、端末へのデータ配信のために「Firebase」を使っています。



原因は「Firebase」でした。



こちらのページに、FirebaseでのAndroid広告IDの収集を止める方法も記載されておりました。
同様のやり方でManifestのApplicationタグへ以下の内容を追加しました。



その後、ビルドして修正済みAPKをGoogle Playへアップロードしたところ、数時間後には復活しました。



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ライブラリは便利ですが、何をしているのかをすべて把握するのは難しいのが難点ですね。
勉強になりました。




 
 

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